カフェ時間

ベストセラーは置いてない「スタンダードブックストア」いつ行っても面白い。

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お店の扉を開けたら、冒険が始まる!
 もうワクワクしてたまらない本屋さんが大阪・ミナミ アメリカ村にあります。
STANDARD BOOK STORE
僕は、大阪・ミナミに来たら、この「スタンダードブックストア」に足を運びます。
店に入ったら最後、2時間はここで過ごします。

店員さんがオモシロイ!と思うのもだけ置いてある

「今売れている本」よりも、スタッフさんたちが「面白い!と思える本」がズラリと並んでいて、自分の欲しかった本が絶対見つからです。
スタンダードブックストア
棚に並んでいるのは、ファッション誌、アート、世界のカルチャー、漫画、文芸誌、アウトドア、旅日本の若者の動き、ZINE、デザイン関連など。
スタンダードブックストア
超幅広く置いてあって、さらに、雑貨、巷で話題の作家のハンドメイドアクセサリーや、本に関連するグッズまで、ここはまさに「体験」を後押ししてくれる本屋さんだと思います。
スタンダードブックストア
 ここに来たら、長年ずっと支持されているもの、隠れた名作、これからの時代の動き、世界の見知らぬ人や遊び。そういう出逢うべくして出逢ったと思える人の存在を、本を通して出逢うことができますよ。

 地下1Fは、更に広く、カフェもある

スタンダードブックストア
 
エスカレーターを降りると、更に広いフロアに、様々なジャンルの本が、棚ごとに編集してレイアウトされています。
スタンダードブックストア
 
沢山本や商品が並んでるのに、棚ごとにジャンル分けされているから、長居しても疲れません。
例えば、珈琲好きの人のためのコーナーがこんな感じ☆
珈琲
 
珈琲
 
アウトドア行きたくなります☆
アウトドア
 
女性必見☆「冷え対策」コーナー
冷えとりソックス
 
ここのコーナーだけで、世界各国に行きたくなります。
スタンダードブックストア
 
言わずもがな、こんな楽しいコーナーを作れるのって、「売りたいから」じゃなくて、「これ、オモシロイよ!読んでみて~」って、そういうスタンスで本棚を作ったからだと思います。「これ、イイよ!」が、僕にはとても伝わりました。「うん、いい!いい!これもいいね!」って、店内歩いてたら、こんなに楽しいキモチにさせてくれます。
さらに嬉しいことに、横にカフェがあります。このカフェには、購入前の本を持ち込んで読むこともできます。
勝手な僕の考えだけど、「本は出逢いだから、買う前にゆっくり吟味してみてね~」そういう思いで、カフェがあるんだなぁと。本が大好きな人の心を擽るスタンダードブックストアのオーナーさんや店員さんのこのスタンス、大好きだなぁ。

ウスターソースまで売っているスタンダードブックストア

ウスターソース
ちょっとおもしろかったのが、ウスターソースが本棚にあったことです。
読んだことないけど、井上理津子さんというノンフィクション作家の本に出て来る隠し味や酒場の本より、たぶん紹介されてる?と思います。
本屋さんにウスターソースとか見たことないし(笑)
でも、このセンスはとてもオモシロイなぁと思いました。
 
本が好きな人も、そうじゃない人も、どんな人でも多分楽しめるスタンダードブックストア。
ユーモアあるセンスのいいお店だと思うので、ミナミに来られた際は、一度足を運んでみてください。新しい出逢いがきっと見つかると思いますよ☆
文芸誌