イベント制作

「祭り」の視点が仕事をオモシロく

Pocket

おはようございます!
2015回目の10月26日、ブログ2回目。
昨日は大阪マラソンで、街中が人で賑わってました。
交通整備で道が閉鎖されているので、車移動の僕は郊外のカフェで作業中ていました。

秋はイベントが多くて、沢山の楽しそうな雰囲気が街を包みますが、この楽しい「非日常」が今回のブログのテーマです。
なぜ、非日常の「祭り」の視点が仕事をオモシロくするのか?

「毎日がワクワク」に変わるから!

今日は月曜日。ほとんどの人は仕事ですよね。
休日楽しくすごして、月曜日からまた仕事!
スイッチの切り替えって本当に大事ですよね☆
そして、さらに楽しいのが、
「毎日がワクワクの状態」

月曜日のテンションの波は人それぞれでしょうし、
曜日関係なく大変な時って僕にももちろんあります。
価値観も人それぞれ。
月曜日(仕事の始まり)を楽しむ人もいれば、ブルーに感じる人もいます。

月曜日をブルーに感じる人を見ていると、
「それって、仕事してて楽しいのん?」
「嫌やったら、辞めて楽しいこと探してたらいいのに~」
「金曜日の飲み会のテンションはどこへ?」
「なんで、その仕事続けてるん??そもそも論やけど。」
っていつも思う。ただの心のツイートですが、本当にそう思います。

休日=非日常。楽しみ。仕事を忘れる。待ち遠しい。
平日=日常。仕事。頑張る。大変。

これを、

毎日=ワクワク!楽しい!やりたい!これでいいの??待ち遠しい!冒険!

に変えるヒントが
祭りの要素にはい~ぱいあるんです。

そもそも祭りの目的とは

「五穀農穣」
「商売繁盛」
「大漁追福」
「疫病退散」
「家内安全」
「夫婦円満」
「無病息災」
「子孫繁栄」

など、四文字漢字ばかりで堅苦しいですが、
人が日本の四季を「健康で元気に生きていく」ための想いと工夫がい~ぱい込められているんです。

大昔は、「モノの豊かさ」を求めた「儀式」として、地域の全員が「祭り」で神に祈った。
今では、「モノの豊かさ」よりも、「ココロの豊かさ」を求めて
「もっと日常を楽しく」「感動を届けたる」ために、娯楽性の高い祭り・商業イベントに変化しました。

非日常=特別な日。
各地で「○○フェス」「○○祭」「○○コレクション」「○○フェア」など、
みなさんも身近な祭り(イベント)がどこにいっても頻繁に行われています。

みんなが主役☆祭りの要素を仕事に取り入れるコツ

毎日が特別な日へ。
「関わるみんながワクワクするまで企て、話し合い、共有して動く」
イベントや祭りだけでなくて、全ての仕事で言えることだと思います。

たとえば、展示会を企画するとき、
最初に、「この展示会の目的は?」と聞いたら、
ほとんどの方が、
「売り上げをあげたい!」「集客したい!」なんです。

「売り上げを上げたい!」その想いは分かりました!
想いは言ってみれば、自分の「夢」です。

でも、共有したいのに忘れがちなのが、「志」。
言ってみれば、お客様への「思いやり」の部分です。

ここを見逃してしまうと、
展示会ブースのデザインは、「オレ一色」になってしまいます。
来場された方にも、「技術がすごいんですよ」とか「素材が他社では使ってなくてね」とか、スペックの自慢から話がはじまったり。
だから、まず初めのブレない「志」を共有することが大切なんです。

誰に喜んで欲しいのか?
来場者に何を伝えるのか?
どんな喜びを持って帰って欲しいのか?

ほんま重要。めちゃ重要。

僕が今行っているエクスマ塾の基本的な視点ですが、
誰が、誰に、何を伝えて、どうなって欲しいのか。

この視点を持って、できるだけ関係者の人たちにヒアリングしていき、
できるだけ関係する方達を巻き込んで、仕事=プロジェクトとして楽しくしていく。

「一緒に考えましょう!できれば、話聞かせて欲しいんですけど。。。」
そうやって、どんどん巻き込む。
想いと志を両方聞いて、ミエル化する。

すると、本当に伝えたかったこと、やりたかったことが、コトバになっていく。
スタッフ全員がお客さまへの「思いやり」を共有しする。

結果、胸に響くコトバと接客で商売繁盛に繋がっていくんです☆

祭りは楽しいから、屋台のおっちゃんも、ステージを盛り上げるMCも演者も、みんながひとつになって楽しく盛り上がる◎映画のように非日常空間が生み出され、人のよい想い出として記憶に残る。だから、日々の仕事にも「祭り」の要素を取り入れることがとても大事だと、この仕事をしていてずっと思い工夫していることなので、僕はこのブログで、楽しみ方はもちろん、そのプロセスもどんどん載せていこうと思います。

最後にお伝えしたいこと

最後にお伝えしときたいのは、テアモアンドカンパニーは、「祭り」制作の会社ではありません。
あくまで、webや映像、印刷物などのクリエイティブ(イベントや展示会の制作も行いますが)の仕事に、
祭りの要素を取り入れて、人や商品のの魅力を引き出し表現すること。最終的に、集客・商売繁盛につなげるお手伝いをする会社です☆