テアーモ!

自分のルーツを知ってハグしえ合えば

ルーツを知る
Pocket

父方のおじぃさんが生きていた時、おじぃさんの両親の話はきいたことがありません。

父方のおばぁさんが生きていた時、おばぁさんの両親の話もきいたことがありません。

おじぃさんが亡くなった時、おじぃさんの弟さんから、ひぃおじいちゃんの話を色々きかせてもらって、すごく血の繋がりを感じました。

母方のおじぃさんが生きていた時、おじぃさんの両親の話はきいたことがありません。

母方のおばぁさんが生きていた時、おばぁさんの両親の話もきいたことがありません。

同じ年に、母方のおじぃさんとおばぁさんが亡くなったとき、おじぃさんとおばぁさんがどれだけ世の中に貢献していた人か話を聞かせてもらって、もっと色々話を直接聞いとけばよかったと思いました。

ルーツを知れば知る程、自分がこの時代生きていることがすごいことだと感じる。

今、世の中でルーツを辿って家系図を作るサービスがあるみたいです(NAVERまとめで知りました)。

とてもいいサービスだと思うけど、時系列の情報ではなくて、親や祖父母から聞くリアルなことが知りたくなったのは、25歳ぐらいのときから。もう、ずっと。

外に答えを求めるのでもなく、自分の中を見つめることともまた違い、自分のルーツを知るってことは、大きな時代の流れを、どの人たちも、今この時代を生きている僕らと変わらず、今を生きていたという事実。

出来る限り、生のルーツを知ることで、僕はとてもパワーをもらいます。

今、この時代に生きている僕は、ずっと続く祖先の最新版。

例えば、300年前の祖先が、どんな人で、何が好きで、誰と愛し合って、仕事は何をしてて、どんな暮らしをしていたかなんて、僕らの目に見えないだけで、確実にその時代を生きていたのも確かなこと。

そんな事知れるならば、知りたいものだけれど、不可能に限りなく近いからこそ、1つ上の親世代、2つ上の祖父母世代のことは、色々知りたいから、親と会った時は、昔話をよく聞きます。

親や祖父母の人生を理解すればするほど、自分を信じる力が強くなる

価値観やモノゴトの見方は人それぞれだけれど、親や祖父母のことを深く理解すればするほど思うことがあります。

親も祖父母も、その時、その一瞬が新しいことだらけだった。僕らと一緒じゃんって。

間違った時も有るだろうし、すごく幸せだった時もあるだろうし、仕事だけを一生懸命しなきゃならない理由もあったんだろうし、右向け左!!とは簡単にはなれなかったんだろうし、不器用って周りに言われ続けたのかもしれないし、とても人望があったのかもしれないし、時代背景もあるだろうけど、そういうことを少しでも俯瞰で見れた時、親や祖父母をとても愛おしくなった自分がいました。

で、自分は今、平成の便利な時代を生きてるわけで、でも、確実に時代と時代は愛とか血筋とかでつながっているわけで。

だから、自分をキライになったりとか、自己嫌悪で擦れてたりとかしている人たちにたまに会うけれど、200年前とか300年前の祖先が、そんなあなたの姿を見たらきっと悲しむと思うけど、そうじゃなくて、自分の親や祖父母のことを深く理解することで、だから自分がここにいるんだってことが分かった時、自分のことが今よりちょっとだけ好きになるのかなと思います。個人的な意見だけど。

親や祖父母の人生を乗り越えるのは、親や祖父母のことを深く理解して、ルーツを俯瞰でみること。それはとても時間のかかることかも知れないけれど、親や祖父母の人生にハグをする感じかな?

よくわからない記事になったけれど、親のことがキライだったり、自分のことがキライだったりする人に、いつも思うことをひとりごとのように書いてみたって感じです。

ルーツにハグできれば、自分のこと、めちゃくちゃ好きに慣れますよ☆って思います。