イベント制作

「飲み会」「コンパ」より、「運動会&キャンプ」の方がうまくいく、と思う。

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何の話だろう。

決して、飲み会&コンパ必勝法とかを語るつもりはさらさらございません。

僕は、昔からよく、

「コンパして~」とか、

「誰かいい人紹介して~」とか、何故かよく言われることが多かったんですけどね。

僕自身「コンパ」ってものすごっく苦手で、生まれてから付き合いで3回ぐらいしか行ったことがりません。

だって、セッティングされた環境で、飲み放題の制限時間がたったの2時間ぐらいで、色々判断・評価し合うことがちょっと不自然だなぁって、なんとなく思っていました。

でも、「コンパして~」「誰かいい人紹介して~」って言われるのでどうしたらいいか悩んだ時期がありました。コンパとか紹介って、ファーストインプレッションでほぼ決まるやん。最初あかんかったら、1次会で終わるやん。僕の思い込みだったかもしれませんが、本当困ってました。

色々考えたあげく、昔友人と遊んだ、コテージ貸し切り旅行を思い出しました。

そこで思ったことが、

みんな、コンパがしたいわけじゃない。
相手を知って、自分を知ってもらえて、関係を深めていける。
そんな「出逢いの環境」が欲しいんだ。

社会人だと、学校みたいに毎日友達と顔を合わすわけでもなく。

社会人になると、出逢いが昔よりなくなった、と色んな人が言い始めて。

でも、恋人を自力で作れるタイプの人は、すぐに出逢って付き合う。

年をとればとるほど、みんな自分の環境や都合で忙しくなる。

だから、お互いが小学生・中学生の頃のように、「自然と仲良くなれる環境」と、「みんなで楽しめるイベント」をやってみたら面白いかも!と思ってイベントを企画してみました。

イベント視点で、「出逢いの場」を考えたお話です。

「友達のオススメの友達まで!」みんな集合!運動会&アウトドアキャンプ1泊2日の遊び

そうそう!学生時代は、時間もあったし、運動会や学園祭などの恒例行事もあったから、みんなで何かをするという環境が当たり前のようにありました。

学生の頃の日常は、社会人になると非日常。

だから、そこに戻ったらいいんか!ということで、早速参加者を募り、僕は段取りし始めました。

  • 開催日時
  • 場所(下見も)
  • 周辺情報
  • 一人1万円以内で楽しめる内容
  • 風呂、水回り情報
  • 参加人数20人限定
  • 集合時間/解散時間
  • 1日目・2日目のスケジュール
  • コテージの予約
  • 体育館予約
  • 備品購入
  • 移動手段検討

言ってみれば、幹事としてのやることリストです。

なんとなく、二十歳ぐらいからサークル的なノリで定期的に行っていたこのイベントですが、僕がずっともってるスローガンは、

「みんなが学生の時みたいに、自然と仲良くなって、お互い知ることからはじめよう!」

でした。

参加資格は、「友達がオススメする友達」まで!

「楽しそう!」って言って、予定してた20人は思ったより早く集まりました。僕がよくみんなで遊びに行ったのは、京都や大阪から、小トリップできるちょうどいい距離にある琵琶湖で有名な「滋賀県」でした。

一緒にいい汗かいたあとの夕食時点で、既に仲良くなっている。

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運動会って書いたけど、チーム対抗でできる競技(遊び)なら何でもいいです。チーム対抗の、「バスケ・バレー・卓球・大縄跳び・キックベースなど。」

参加する人の年齢や趣味に合わせて、みんなで童心に戻って遊べることならなんでもいいと思います。

僕がこのイベントをやって、いつも思うことは、「みんなで美味しい空気の中で、童心に戻ろう!」って何か一つスローガンを声掛けして、時間だけ空けてもらって、非日常の環境で遊ぶと、ちょっと肩の力が抜けるんだと思います。

全員がマッチするか?というとそうでもないけれど、このイベント一回やると、次も次も!ってどんどん回数も重なりました。「お互いを知る」という時間が楽しいのか、いつの間にか仲良くなっていくからか。

徐々に新しいメンバーが増えていきました。さらに、知らず知らずのうちにカップルも誕生したり、結婚するカップルも現れたりと、2・3年ほど前までは頻繁に開催してました。

イベント視点で、「出逢いの場」を考えた時、参加者同士が「自然と関係を作れる場作り」って本当に大事だなと改めて思いました。年収や職業はデータにできても、人柄や人間性は言葉にすると逆に疑ってしまいます。

本当に良い付き合いをしようと思ったら、まず先にその人のことを知ること、自分のことを知ってもらうこと、それが少しでも自然にできたらいいなぁ。つい最近恋活で頑張っている男性と出逢って、「なかなかいい人と出会わないんすよ~」という話を聞いて、無性に書きたくなったのが今回の記事でした。