カフェ時間

街のお店に期待する出逢い

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仕事柄、車で移動することが多い中、色んな街に立ち寄って見る風景は、どこにでも見るチェーン店の数々。お腹がへった時にいつものお店があるのは安心感があります。

反面、その街しかないものを求めるときは、街の少し離れに、嬉しくて思い出に残るお店との出逢いが隠れています。食べログやぐるなび、ガイドブックでは探すのが難しい、ふれあいのあるお店。ネットには載ってない、人情ある店主や店員さんとお話できるお店。

そういうお店探しをやってるんだと、事務所がある芦屋川サンモール商店街の人の温かさを感じて改めて思っいました。

街って人が作っている

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当たり前の話だけど、都会にいると麻痺する感覚かもしれません。

地元の定食屋も、カフェもガソリンスタンドも、ついその店の店員さんと一緒に写真を撮りたくなるお店って、お客の僕のことを思って色々教えてくれたり、美味しいものを食べさしてくれます。

どうしても、外に出れば何でもある環境に慣れすぎているのか、ココロの何処かでは人のふれあいみたいなものを求めてしまいます。都会にいけば、離れを歩いて味のあるお店を探すし、地方にいけば、地元の人がいくお店を聴きこんだりして行ってみたり。

そのお店が何屋さんでも、そういう出逢いが一つでもあれば、また来たくなる。

人はみんなそういう感覚ってもってると思う。普通に当たり前の話だけど。

めちゃくちゃ儲かってるわけでもなく、コツコツとトントンで好きな店づくりやってるから愛される

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お店の人と仲良くなったら、色々知りたいからいっぱい質問しちゃいます。

「どんな人が遊びにくるの?」「この店、今年で何年やってるんですか?」とか、色々聞いてしまいます。

好きなお店の人が、共通してもっているスタンスは、苦労話から始めない。儲かってる、儲かってないは置いといて、共通するのは、すごいワクワクしてお店のこと話してくれるんです。

「次は、お店の一部をギャラリーにするのよ♪」、とか。

「サブカルの本をもっとおいて、沢山の人に読んで欲しいから、本棚あらたに作る♪」、とか。

「今度、面白い人集めてイベントやるんだ♪」とか。

「うち、高校生が来るから、みんなお腹いっぱい食べてほしいの♪」とか。

「ウクレレに興味があれば誰でも参加オッケー!みんなでセッションしたら下手くそとか関係ないんです♪」とか。

人ともっと繋がって一緒に楽しみたいから、繋がれる企画を考えて自然と人が集まってくる、そんな愛のある姿を生でみれて、幸せをおすそ分けしてもらいました。だから、もっともっとこういうお店を探して僕もつながっていこう。

そんなこと考えたら、テンションが上った西暦2016回目の3月15日のことでした。