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読者が漫画に求めるもの=プレイヤーがゲームに求めるもの=感動体験

漫画とゲーム
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読者やプレイヤーがその世界を体験することで、勇気づけられたり行動してみたくなったり、ためになるような体験を求めている。

あくまでも個人的な意見ですが、めちゃくちゃそんな気がします。

時間があればスマホでSNSいじったり、誰かのブログ読んだり、外で遊んだりして過ごすことが多くなりました。

それでも読みたい漫画や本は時間取って読んだりします。ゲームはここ何年もしなくなったし、PS3止まりだけど、もしこの世の中の新作ゲームに、SNSやリアルの遊び以上に為になって感動してオモシロイゲームがあればまたやるだろうなぁって思います。

昨日は、3が日の最終日で、どこのレストランも待ち状態でした。

夕食にふらっと寄ったレストランは、20組み以上待ってたけれど、どこに行っても同じかと、隣にブックオフがあったから時間を潰してました。

目にしたのが新作のFINAL FANTASY15。

幅広い世代に支持されているゲームで、有名なゲーム「ドラゴンクエスト」と肩をならべるぐらい人気タイトルです。(今はどうかわからないけれど。)

発売されたのが去年11月の末頃、定価は9500円程です。それが中古価格4500円ぐらいで売られていて、棚をみたらFF15がずらっと並んでました。

時間があったのでその場でアマゾンのレビューを見ると、なかなか散々なレビューが多数書かれてました。

僕はプレイしてないから、内容はわからないけれど、子供の頃、この年末商戦の時期から正月にかけて、気になってる新作タイトルはしらみつぶしに調べまくった記憶があります。(ファミ通とかチラシとか)

ゲームのメーカーの人たちに、いつもワクワクさせられてたなぁって。ゲームで遊んできた世代の人たちは、少なからずそんな経験があるはずです。

ゲームにハマった時代を振り返ると。

昔は動くだけで楽しくて何時間もテレビの前でゲームしてました。仲間と冒険ができて感動しました。3Dポリゴンが動いてめちゃくちゃ感動しました。映画みたいに画像がキレイになってリアルな体験に鳥肌がたちました。ゲームをやってる途中、感動して涙したこともありました。

ゲームを通してそういう体験をさせてくれる制作者の人たちってクリエイティブですごいなぁって感じることが沢山あったわけです。

今も、名作とか傑作と言われる作品は色々あるだろうけど、有名なタイトルになればなるほど、大人の都合なのか何なのか、思う評価が得られずじまいだったりすることが多々あるみたいです。

どんなに画質がキレイになっても、実写か3Dか区別がつかなくても、どんなに有名なタイトルでも(特に氏ルーズもの)、手を抜いたり、期待を悪い意味で裏切ったり、広告だけがすごくよかったり、中身がなかったり。。。そういうのは、今のSNSやネットを駆使するユーザーは、すぐ見抜いてクチコミで一気に広がったりします。

これも時代の流れなのか、今求められているの「ストーリー」だと僕は思います。これは漫画も同じかなと思います。(最近の漫画はストーリーが面白くて、感情移入しちゃう漫画が多い気がします。)

画質はキレイにこしたことはないけれど、プレイした人が勇気付けられたり、行動してみたくなったり、生活するうえで為になるような、新しい体験ストーリーがあれば、多少画質があらくてもプレイヤーの評価はとても高いと思うわけです。

ゲームをクリアし終えても、ブックオフにいかないゲームは、大切にとってあるし、クチコミしたくなる。

例え中古ゲーム屋さんにある昔のゲームでも、とてもオモシロイゲームは高値で取引もされています。

漫画だって、読んでてすごく面白かったら、いつのまにか話題になっていたり。

そういう作品を沢山体験して、まだ体験したことない人とシェアしたくなる。体験したことある人と、一瞬で場がもり上がって、共通の話題に華が咲く。

それが、漫画やゲームのもっている力だよなぁって、待ち時間のブックオフ滞在中に、そんなこと思ったわけです。

すごいなぁ、漫画やゲームも人をつなぐんだから。