カフェ時間

人生は映画と同じ☆素敵なカフェで働く人たちへ届けます。

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Hola,bombom!!
カフェが大好き、テアモです。

昨日から仕事で、長野県・茅野市に来ています。

紅葉の期間は一瞬だけど、四季を感じながら旅気分でお客さんに会いにいって楽しく仕事ができることがとてもうれしいなと思う今日この頃。

毎日忙しいって感じる時は、ちょっと立ち止まって景色を眺めたり、自分時間を過ごすのって超大切。自分時間は、いろんな自分との語り合い。整理されたり、スッキリしたり、ひらめいたり。僕は1日最低でも30分は、自分のために、自分の時間を作っている、とても幸せな時間です。

カフェには可能性を引き出す力が宿っていると思う

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カフェには、音楽と本とスタッフの愛があるかどうか。 【さらさ西陣・京都市北区紫野】

 僕のカフェ好きは、祖父の喫茶好きの影響かな。いつものアメリカン、ショートホープの香り、僕はミックスジュース。レモン水、新聞、楽しいおしゃべり。毎週日曜日になると、僕をおもしろい所につれてってくれて、最後に喫茶店へ行く。それがいつものパターン。

大人になって、仲間でオモシロいことしよう!とか、一人で考えたいとかとか。
そんな時、ファミレスも行くんだけど、やっぱり気づいたらカフェを探してます。カフェカフェカフェ、ってもういいから!ってよく言われるけれど、オシャレやファッションで「カフェ」と言ってるわけじゃないんです。

だってね、「素敵な」カフェには人の夢や希望、可能性や出逢い、ヒラメキやトキメキを引き出す不思議な力があるって思うんです。京都に住んでた時、そんなカフェが絶対ある!って思って、京都のカフェというカフェを行きまくって、そんなカフェを探しまくったんです。

そしたらね。あった!あった~!!
自分が思ってた最高の場所、ついに発見。

いらっしゃ~い!の一言で、映画の登場人物になった。

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目の前に広がってたのは、みんな生き生きと「働く」を楽しんでいる姿。別に、がんばってるわけでもなく、素。席に座っている客もそれぞれの時間を楽しんでいる。京都は学生が多い街だからなのか、制作の打ち合わせをしているグループもいれば、一人で本を読んでいる人、カップル、アーティストっぽい人、バンドマン、いろんな人種が一つの場所に集まっている感じ。

まるで映画のワンシーンに入り込んだ気分。

席に座って、メニューとお水をもってきてくれる。何がおススメか、楽しそうに紹介してくれる。じゃ、もうそれで!ってなる☆
スタッフはみんな女性で、キッチンの店長が唯一男性。メニューも自分で考えたんだって。もう、料理はおいしい、コーヒーはめちゃコクがあって、もう一杯おかわりした。気づいたら数時間過ごしてた。

みんな、ココが好きでバイトとか社員とか関係なく、お客さんをおもてなすことを素で楽しんでいる。スタッフはお客さまを喜ばす主役。お客はココで自分たちの時間を楽しむ主役。全員が主役になってる、あの不思議な感覚。

「素敵な」カフェには、みんなが主役になれる力が宿っている。

決して、トレンドやファッションは流行なんかじゃなくて。だって、それはマネできないし、マネしちゃいけないと思う。情報誌とかテレビとかに取り上げないで。そんな感じ。
好きだから、距離とかそんなの関係ない。
だから、僕はそんな「素敵な」カフェを追い求め続けるのがクセです。

知らなかった世界を教えてくれる素敵なカフェ

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料理が美味しい。こだわりのコーヒーや、美味しいケーキがある。どこのカフェもそれを謳っている。

でも、「素敵な」カフェは、本・音楽・パン・ケーキ・コーヒー豆、自分たちの「これ最高でしょ!?」が並んでいる。「自由にみていいよ!読んだ?この人とても面白いですね~、あのね、この人ね・・・・」自分たちがいいと思う本や音楽、雑貨などを通して、友達みたいにいつのまにか話が弾む。

自分の知らなかった世界の扉を、「これ、最高でしょ!?」って教えてくれる。一つの空間に、その人の世界観や価値観、好きなものに共感する人が、一人また一人と増えていく。次来たとき、もう友達が遊びに来た、みたいな感じで前の話の続きになる。

今、ここで書いている話は、10年前の話。今も続いている。スタッフは変わった店もあるけれど、お店を始めたオーナーの志をちゃんと引き継いで、立派に楽しくイキイキと、今日も友達のような客でにぎわっている。

あぁ、なんかちょっとわかってきた。

「●●が売れるからやる」とか、「今●●が行けてる」とか、そういうところでお店やってないんやね。それって、別にカフェだけじゃなくて、どんな業種でもいえることなんやね。僕は色んな「素敵な」カフェに出逢って本当に良かった。「素敵な」カフェでいろんな人に出会って、1人時間も2人時間も仲間時間も、「素敵な」カフェで過ごせてよかった。

時代はどんどん変わっていくし、ついていくのに必死になる時もあるかもしれないけれど、僕は相変わらず大好きだから、根底のスタイルやスピリッツはそのままでいてください。また、遊びに行くよ!

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