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PCを開く前に、描いて描いて描きまくって想い&情報整理が一番の近道だと思う。

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情報の整理のやり方って、人それぞれだと思いますが、僕はずっとノートにペン、消しゴムがあれば、街のカフェでもスタバでもファミレスでも、クライアントが実現したいコトの整理をノートに描くことから始めます。

いきなりPCは開くことはせず、まずは想いや情報を、ノートにまとめて整理します。感覚はメモ書きのリズムで。僕は車移動が多いので、移動中は妄想中でもあります。あまりにもひらめいてしまったときは、コンビニの駐車場に車を止めて、ノートを取り出して描きます。

または、Evernoteにマッハで入力したり、あとで使う画像などはGoogle Keepでどんどんアップしていきます。

一見、手間と思えるかもしれない作業かもしれませんが、「紙に描く」⇒「情報を整理する」⇒「お客さんに響くだろうワードやストーリーが浮かぶ」⇒「全体構成が出来上がる」というラフ状態で、あとはPCでそれを実現するだけになって、結果的に「クライアントの想いがお客さんに届くモノ」ができる最速・最短の道だと思います。

紙ものの仕事でも、ウェブサイトでも、店舗で流す映像でも、展示会などのイベントで使う台本や実施要項でも、一番最初に描いて描いて描きまくった方が、整理された環境の中で仕事を進めていけるので、何かとスムーズ、そう思うのです。

○と□と△と線と文字が描けたら、誰でもできちゃう

手描きラフ

僕は絵心はほとんどないけれど、○と□と△と線と文字が描けたら、誰でも頭の中がクリアーになって、整理された状態でモノゴトが進められるって思ってて(描くという行為が苦手な人もいるけれど)、それが出来たら、心穏やかにゆっくり仕事が進められるって思います。

例えば、展示会イベントの場合。

イベント現場って、本番は楽しむだけ。だからジタバタしない、が僕の現場でのモットーです。来場したお客さん1人1人に、おもてなしを楽しんで頂くためには、こちらに心の余裕がなければできません。

「現場は生き物」って言われるくらい、臨機応変に対応できる余裕を持って本番に臨みたいです。だから、準備が全てです。現場スタッフと共有する時間も大切だから、早い段階で、「誰に、何を伝えて、どうして欲しいか?」というエクスマの基本を描いて、全員に共有します。

そのベースを、先に紙に描いちゃうことです。いきなりPowerPint開くよりも、アナログ文化の紙に描くことです。描いて描いて描きまくっちゃいます。本来届けたいことが何か?って、大事な部分を見落としがちだけど、ついついPC開いちゃって、でもコトバが浮かんでこない。昔は、僕もそんな時がありました。

紙に描いて整理することを覚えてからは、余裕を持って現場を楽しんで、さらに成果につなげること、現場で気づいたことに対応して、商談に繋げやすくすること。また、新人の頃は、タバコを吸う暇すらないぐらいジタバタしてましたが、整理できるようになってからは、一箱なくなっちゃうぐらい(吸い過ぎww)、それでも、現場はうまく回って、成果につなげやすくなりました。

これは、紙媒体もウェブサイトも映像も撮影現場でも、全て同じことだと僕は思います。

スマホのアプリとうまく連動して活用することで、自分の情報整理の癖をつければつけるほど、心に余裕をもって、片手は常にフリーの状態で、「おもてなし」できるんだって、僕は思います。

また、紙は「電源」が必要ないので、思った時にさっと描けるから、ノートブック自体もお気に入りのブランドを所有するってのも、密かな楽しみの一つです☆

ちなみに僕が愛用しているノートブックは、「marumanのCROQUIS」か「marumanのSOHO SKETCH」どちらも100シートあって、紙が真っ白で頑丈で描きやすいですよ♪整理の手段は人それぞれですが、描くのが好きな人は是非使ってみてくださいね!

marumanノート